1年間暮らしてみての思い・・・設備機器その3
今日は秋祭りでした。
地域の子供会で、山車を出しました。
我が家の子供たちの頃より、明らかに子供さんたちの数が減っていて
淋しさ感は拭えませんが、これからも続いて欲しいものです。
今年はお祝儀をちょっぴり奮発しちゃいました。(^▽^)
引き続き、1年間暮らしてみてのことで、今回は食洗機です。
以前にもお話したように、へでは昭和の時代からの食洗機愛用者です。
初めは据え置きで、リフォームの時はシステムキッチンの最優先機器でした。
ですから今回のへでや建築では、当然のこととして取り付けました。
以前記事にした頃は、食器の入れ方が以前のものとかなり違い、
使い勝手が悪いと散々な評価でしたよね。
食器の入れ方だけでなく、以前のは「予洗」というメニューがあって、
1度だけざっと洗ってからスイッチが切れる機能を重宝しておりました。
食器の少ないときには、一旦予洗をしておいて、
次の食事の時のものと合わせて洗うことができます。
一人暮らしの横着者には便利な機能でした。
食洗機なんて何でも大して違わないと、
大きさにしか目を向けていなかったへでのしくじりです。
そして1年間暮らしてみてです。
今では食洗機は設置していて良かったと思っています。
友達が来てランチやお茶した時にはやっぱり心強い戦力となっています。
使っていると食器の入れ方や洗剤の投入方法にもだんだん慣れて来ました。
エネファーム君が稼動しているときには、乾燥機能だけ使うこともあります。
(エネファーム君応援キャンペーンです。)
家で3度の食事を毎日食べるようになったら、
立ち仕事が苦痛になってきたら(今は横着なだけですが・・・(^^*))
もっと評価が上がるかなと思います。
これから食洗機を付ける方は、大きさだけでなく、
内部の構造やメニューをよく吟味して取り付けことをお勧めします。