ヘデのおうちストーリー

旦那様はせっかちにも千の風となり、子育ても卒業したヘデが2015年10月に平屋を建て替えました。その成り行きと現在の生活雑記を綴ります。ブログ超初心者です。

大活躍のカスタマー担当氏(^^*)

何だか夏みたいですね。

加湿器を片付けたら、今度はもう扇風機を出したい気分です。


今週の月曜日に近所の例のおじさんが、庭木の薬散布に来てくれました。

仕事に行っていたへでの留守中にパパッとしてくださったみたいです。

帰宅後おじさんの家に電話でお礼を言いました。

義父宅の庭木の薬散布がメインなので、へでやはオマケだそうです。

おじさん、ありがとう!(v^-゚)

サクラをすぐに植え替えしているのをほめてもらいました。(*^-^*)

また何か困ったら、行ってあげると言っていただきました。

義理の祖父母、父母の長年のご近所付き合いの果実を

へでが丸ごといただいております。(ヘ。ヘ)


木曜日には、積水ハウスのカスタマー担当氏が職人さんと来られました。

もちろんへでの留守中にです。

ソヨゴやサツキの様子を見てくださいました。

木曜日の晩に報告の連絡を待っていましたが、残念ながらありませんでした。

金曜日の晩に着信がありましたが、へでが気付いたのが遅い時間で残念!

そして今朝、メールを送ると電話がかかってきて、今日の午後の来訪予約。

お忙しい中、説明に来てくださいました。


○ソヨゴは新芽が出ているので、大丈夫。

葉に黒いものが付いたら薬散布が必要。

水は、1回につき30Lぐらいたっぷりとやること。

薬散布のことを考えたら、適度な高さにした方がよい。

木の下にやたらと草木を植えないほうがよい。

○サツキは水のやり過ぎ。

 水をやり過ぎると、葉芽ばかりが出て、花芽が出ないとのこと。

6月に1度樹形を整える剪定をした方がよい。

サツキは剪定に強いので、大丈夫。

○レッドロビンはこれ以上高くしないほうがよい。

 先っぽを剪定した方がよい。

 水をやるときには、敷き砂利全体に水をかけて温度を下げてやらないと

 温水になってしまう。


近所のおじさんのレクチャーと重複するところも多くて

おじさんの識見もなかなかのものです。(^-^)


せっかくカスタマー担当氏が来てくださったので、

そこはぬかりなくお願いごと。(=^_^=)

和室の障子が重くなっていたので見ていただきました。

敷居にロウでも塗るのかなと思っていたら、

ネジの調整をすると、魔法のように軽くなりました。

障子にこんな仕掛けがあるなんて初めて知りました!


ついでに以前修理していただいた和室の敷居を見てもらいました。

修理していただいたところに汚れがついてしまっています。

修理仕立ての時には目立たなかったのですが・・・。

カスタマー担当氏が手にしたのはこれです。

積水ハウスイチ押しの汚れ取りで、市販はされていないそうです。

引き渡しのときにいただいたお掃除セットに入っていましたね。

布に液をつけて拭くと

まぁ、少し改善されました。

そもそもこの位置にある白木の敷居というのがネックなんです。

玄関からキッチンへの最短コースにあるのです。

敷居なんかつけないで、釣り戸で一向に構わなかったのですが・・・。(-_-)


カスタマー担当氏は「汚れも味わいですよ~ハハハ♪」

と明るくスルーされます。お人柄ですね。

へでも「そうですね~見ないことにしましょ🎵」と応じました。

家の中では、コンタクトレンズを外して、裸眼でいるのが王道です。(^.^;

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