枯れた木の交換に悶々
寒い一日でした。
冷たい風が吹いていましたが、お天気は良かったので布団が干せました。
週末しか布団が干せないのでありがたいです。
さて、今日は植栽のことについてです。
ちょっと愚痴っぽいです。
9日に業者さんが、夏の暑さで枯れてしまった4本のツゲの木の代わりに
レッドロビンという木を5本、植え替えてくださいました。
これで、すっきり・・・・・・しないのですよね。:(T-T):
では、いきさつを。
へでやは旧宅とほぼ同じ位置に建て替えたため、
南側の庭木はかなり残しています。
敷地境界線のツゲの生け垣もその一つです。
カーポートを撤去した部分に新たに庭が広がったので(ほんのちょっぴり)
その生け垣が途中切れになってしまいました。
そこでツゲを4本追加しました。
年季の入ったツゲに比べて、なんて可憐な・・・。
とても生け垣として生育するのを待てません。(T_T)
何だかフェンス代金が不足している状態みたいです。
見積もりの時のイラストとちょっと違いますよね。
そこで、フェンスを延長していただきました。
もちろんへでが全額負担です。
この時点で新参のツゲは生け垣としての機能を失ったわけです。(-_-)
そして猛暑のため可憐なツゲは枯れてしまいました。
他の新参の木は夏を乗りきったのですが・・・。
8月末にカスタマー担当氏に連絡を入れました。
監督氏も確認してくださって、業者に連絡がいったのですが
その後は一向に進みませんでした。
生け垣としての機能を失っているため、
ツゲではない木をお願いしたせいでしょうか?
枯れた4本のツゲと同じような値段の木になるらしいのですが、
なしのつぶてです。
9月下旬の1年点検が過ぎ、点検後の追加工事が終わっても・・・。
切り株の赤ちゃんが愛らしく育ってきちゃいました。(^^;
業者さんがとにかくお忙しいらしいのです。(ToT)
そしてようやく、じゃーん!
仕事から帰った時には夜もふけていて、確認はできませんでした。
金曜日の朝、ご対面です。
何か窮屈そう・・・。
生け垣としてなら、隙間がない方がいいと思いますが、
フェンスを延長している今は、こんなに詰めて植える必要はないと思うのですが・・・・
悶々と思い、出勤途中で監督氏にメールをいれちゃいました。
「詰まった印象になるように寄せ植えしています。」「早く成長しないですし」
「強いので(大きくなったら)植え替えも可能だそうです」とのお返事。
う~ん・・・。後に植え替えするくらいなら、今、そんなに詰めないで~
誰が植え替えするの???(+_+)
また悶々・・・そして職場をちょい抜けして監督氏に電話しちゃいました。
もう、クレーマー全開でしょうね。f^_^;
ウィークデーはへでが朝から晩までいないし、日曜日は業者さんがお休みです。
やっぱりじかに業者さんさんと立ち会って植え替えていただきたいです。
そうなると土曜日しかありません。
いつのことになるのでしょう?( ̄_ ̄|||)