ヘデのおうちストーリー

旦那様はせっかちにも千の風となり、子育ても卒業したヘデが2015年10月に平屋を建て替えました。その成り行きと現在の生活雑記を綴ります。ブログ超初心者です。

お屋敷公開レポート

今年の夏は、お手軽なところをウロチョロしました。
やっぱりへではお家が好きです。
住宅展示場もいいですが、
人が住んで、使われた家の方が味がありますね。
ということで、今回もお付き合いください。
お宿に続いてのお家レポートです。^_^


今回は、お屋敷です。

敷地面積32500坪、建築面積1360坪、部屋数106です。すごいものですね。(+_+)
広さ的には名古屋城本丸御殿に負けませんね。
大正天皇(当時は皇太子)のご静養のために明治32年に造営されたそうです。
当時、全部新築されたわけではなく、いろいろな変遷をたどって
紀州徳川家中屋敷を当地の実業家の屋敷地に移築し、増改築を繰り返したようです。
実業家の元の敷地も7000坪あったそうですから、びっくりです‼️

お庭も広くて迷子になりそうです。
草取り、剪定を心配するへでは、所詮庶民です。(^^;

今の天皇陛下が終戦まで1年間ここで疎開生活をされたそうで、
防空壕も残っていました。

さすがに名古屋城本丸御殿のようなまばゆいような感じではありませんが、
静養するには落ち着いた感じです。
ご滞在が長引くと公務も入るので、パブリックな部分も少しありました。

ここで謁見をされたり、賓客を接待されたのでしょう。
天皇、皇后が使われた部屋は2割ぐらいで、残りは職員用だそうです。
大所帯ですね。移動も荷物も大変!これも庶民のへでの感想です。(^.^)
そしてやっぱり気になるのは、水回り。
何と公開されていました。(o^^o)
御湯殿です。古風な日本語です。^ ^

今は浴槽は撤去されているようです。外からお湯を運んだんでしょうか。
脱衣所もへでやの和室より広かったです。(^ ^)
そしてトイレも公開されていました。なかなかの太っ腹な管理体制です。

右下の写真は皇后エリアのトイレです。残りの方が天皇エリアのものです。
天皇の方は洋式、皇后の方は和式なんですね。どちらも畳敷きです。


江戸、明治、大正時代と三時代の建築様式をもつ木造和風建築が見られて
へではすこぶるご機嫌でした。♬^o^
現在は国の重要文化財に指定されています。
維持管理は大変でしょうが、
建築技術の継承という点からも引き継いでいってもらいたいと思いました。


近頃は皇室の方々もメディアによく出ていて、
何となく庶民のへでも親近感をもつようになりましたが、
こうした文字通りのお屋敷、別荘の規模を目の当たりにすると
雲の上の世界の方々なんだなと思いました。


どちらの世界もそれなりに苦労はつきものでしょうね。(ヘ。ヘ)




















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