濡れた傘はどこに置きましょう?(^ ^)
7月になりました。
本来ならオリンピックを控えて、日本中が沸いている時期ですよね。
なのに今の状況は、気分を高揚させるのに努力が必要といった感じです。
へではお正月休みにムスメとこの夏の計画を立てていました。
その前の年にムスメが夏休みをまとめて取れなくて断念したニューヨーク行きです。
リベンジということで、ちょっとだけリッチに計画を立てて、
さぁ、半年あまり頑張ろう‼️と2人で気合を入れました。
それがこの状況です。(T . T)
ムスメが何とか飛行機、ホテルの予約をキャンセル料なしで手続きしてくれました。
再リベンジできるのはいつになるでしょうね??T^T
さて気分を立て直して本題です。
へでの住んでいるところは年間に雨が降ることの少ない地域なのですが
このところは梅雨にふさわしく、連日傘の出番です。
問題は、濡れた傘をどこに置くかです。
上2ヶ所はどう見てもダメですね。( ̄∇ ̄)
今まで、多く採用されていたのは、プランターのところ(左下写真)です。
玄関の中の傘立てに濡れた傘を突っ込んじゃうのは、
濡れていない傘が濡れてしまうので採用不可です。(キッパリ!)
玄関の土間収納も候補の一つでしょうが、あまり気が進みません。
他のものに水がつきそうです。
それに土間に水が落ちると、土間が汚れちゃうし・・・・(*^^*)
どこか良いところはないかなぁ、と思いつつこの時期を過ごし、
この時期が過ぎると忘れていました。^_^;
ふと気づきました。
アップにしますね。
雨樋の支えです。
案外丈夫そうです。
へでの安物の傘なら大丈夫そうです。(^ν^)
左の写真の方が掛けやすいのですが、
傘から落ちる水滴のことを考えると、右の写真の方が良さそうです。
導線からしても、プランターの横に立て掛けるよりは、
傘を持って土間を歩く距離が短いです。
何て横着!って思われますよね。
でもへでやの土間は、ゲソコンが付きやすいのです。
雨の日はマットで靴底をゴシゴシしてから入るようにしていますが、
傘の水滴を不用意に踏んじゃうと、怪しいゲソコンが・・・・・(^.^)
水滴が無くなったら、傘チャンは晴れてへでやの敷居を踏むことができるのです。
完全に水気が無くなるまでオープンです。
そしてようやく、傘立てに到着!です。
気ままな一人暮らしだからこそできることです。^ ^
ではまた(^O^)