ヘデのおうちストーリー

旦那様はせっかちにも千の風となり、子育ても卒業したヘデが2015年10月に平屋を建て替えました。その成り行きと現在の生活雑記を綴ります。ブログ超初心者です。

その後の義父

介護施設でお世話になっている義父は、持ち前の順応性を発揮しています。
職員や入居者の方たちとおしゃべりをよくしているそうです。
敷地内のお散歩や施設内のコンビニでの買い物も楽しんでいるそうです。
部屋の電話で義母に時折電話をするようになりました。
入院生活では、義母からの手紙に返信しないと義母に悪く言われていました。
「字が下手だから」なんて言い訳をしていました。
「若い頃、手紙をもらったの?」と義母に聞くと、「全然!」とのこと。
高齢になってのお手紙デビューは無理な話でしょう。f^_^;
義父からの電話は、ラブラブ💓な内容ではなく、
もっぱら庭や家に関する事務的な内容なのですが、義母はうれしそうです。
コロナ禍でもたくましい2人ですが、早く行き来が自由にできることを願うばかりです。


義父が気にしていた一つがこの場所です。
へでが端っこの方をちょっとだけ草むしりして撤退していたところです。

日当たり良好で、雑草の天国です。
除草剤をまくようにということで、早速例の近所のおじさんに頼みました。
「元気なうちは任せてくれていいから。」と心強いお言葉。
数日後の成果。

おじさんの不老長寿をひたすら祈るへでです。(^ ^)


へでができることはこれぐらい。

花の終わったチューリップ🌷の鉢から球根の掘り出し。
これからまたきれいな花を咲かせるのは難しいものですね。


ついでに他のプランターのものともさようなら👋
お料理をするみたいに、適当にポイポイ入れてかき混ぜました。テキトー💦💦

そこに買って来た苗をポイポイ。

残留組は、2軍の位置に移動。花壇はもうちょっと頑張れ〜

「お花の墓場」では、なぜか復活している方々。(*^_^*)
年を越したペチュニアはご隠居鉢へ。


こぼれダネで無茶苦茶芽を出している日々草。
花が咲くまで、花の色が分からないのが困ったもの。(^^;
とりあえず、ポットにいくつか入れておきました。

本当は、苗を買って来てプランターを華やかにしたいのですが・・・・


義父が梅の実もそろそれ良いのではないかと電話をして来ました。
行って見るとその通りでした。

義父の目は千里眼でした‼️
柿の木にも防虫剤をまくようにとの電話も。
またまた、おじさんの出番でした。


ではまた(^_^)

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