夏休み中の記事がまだ残っていました。
ひと月ほど前のものですが、お付き合いください。（＾ν＾）

へでやの窓拭き掃除は、短時間のチョコチョコ掃除です。
決して100%の綺麗さを求めません。
拭いた後はガラス面を見直さないことが極意です。
でもその分、掃除の頻度は多めにしています。
でも今年は梅雨が長引き、その後には猛暑。
窓拭きが少々お座なりになっていました。
そこで、一念発起、チョコチョコ窓拭き再開です。
今日は、その間にレースのカーテンも洗濯しました。
カーテンはダイニング、リビング、寝室の窓に掛かっています。
夜はシェードカーテンを閉め、日中はレースカーテンだけです。

こんな感じです。
レースのカーテンを取っちゃうとこんな感じになります。

お外が丸見えです。
ということは、外から中も丸見えですね。(^.^)

でも開放感はあります。^ ^

寝室では、普段はこう。

開けちゃうと、

開放感はありますが、カーテンを開けたままでお昼寝というわけにはいきませんね。(^^)
ダイニングにいたっては

ここの窓ガラスを透明にしたわけを、５年半前のへでに聞きたいものです。
一体何を期待していたのでしょうか？
宅配、郵便配達が来るのをここで監視？？？
すりガラスなら掃除もいたって簡単なはずだったのに・・・・(T . T)

レースのカーテンは取り外して洗い、また掛けて干すのは簡単ですが、
シェードカーテンはそうはいきません。
一応洗濯のためのはずし方・戻し方が取扱説明書にはありますが、
運良くはずせても、うまく戻せる自信は全くありません。
５年間、時折ホウキ🧹で表面をさっとなでて、ホコリを落とした気になるだけです。
旧宅ではレースのカーテンと厚手のカーテンは同じ頻度で洗っていました。
だから初めの1、２年は、落ち着かない気分でした。
でも、横着な人間は、じきに安易に落ちるものです。
近頃はこんなものと割り切っています。
チェーンを引っ張り下ろすだけでカーテンが上がり、
チェーンにちょっと力を加えるだけで簡単にカーテンが下りる、
シェードカーテンの便利さに慣れてしまいました。
日射しを窓の上半分だけさえぎるなんてこともできますしね。

次にカーテンを買い替えるときには普通のカーテンにしようと以前は思ってましたが、
今では、次もシェードカーテンかなと思うへでです。（＾ν＾）