ヘデのおうちストーリー

旦那様はせっかちにも千の風となり、子育ても卒業したヘデが2015年10月に平屋を建て替えました。その成り行きと現在の生活雑記を綴ります。ブログ超初心者です。

実りの秋とふるさと納税

ヘデ

とても大きな台風が近づいて来ていますね。大きな被害が出ないことを祈るばかりです。🙏

実りの秋です。義母宅の裏庭にある柿の木も実を付けて熟して来ました。

結構甘いのですが、残念ながら売っている柿のような大きさではなく、種も豊富?です。

見上げて採るのも億劫で、ついついお店で買ってしまいます。

でも、実家の兄は、わざわざ採りに来てくれます。

自宅の柿の木は葉が落ちて困るので、とうとう切ったそうです。・・・・兄よ‼️💦💦💦

ついでに義母とへでの分も採ってもらいました。またしばらくしたら採りに来るそうです。


渋柿も今年は大豊作です。大きな実がボトボト落ちてもう大変です。

亡き義父は窓際に渋柿を置いて渋を抜き、美味しそうに食べていました。

亡き母も好物で、持って行くとうれしそうでした。

へではプレーンヨーグルトにジャム代わりに入れて食べるのが好きです。😋

今までは冷凍庫に入れて渋抜きをしていましたが、今年は義父の真似をしてみました。

うまくいくかな?😋


お習字教室でご一緒の人が自宅栽培のオリーブの実を持って来てくれました。

この教室では、自宅の庭や畑で収穫したものをよくいただきます。

字を習いに行っているのか、物をいただきに行っているのか、分からなくなるへでです。🤭


オリーブの塩漬けはへでの好物の一つです。ワインのおつまみに最適です。

(ムスメに言わせると、へでは何でも好物なんだそうですが。😋😋😋)

そこで、ネットで調べてみると、一口に塩漬けといっても手間が必要なんですね。

先ずはアク抜きが必要で、それには塩、重曹、苛性ソーダを使います。

苛性ソーダが1番早く、きれいにアクが取れるそうですが、これは劇薬なんです。


「激しい炎症ややけど」「失明」「沸騰して飛び散る」「重大な障害」「水素ガス」・・

物騒な言葉が羅列されています。😱

しかも

不器用でそそっかしいへでだと命懸けとなってしまいますので、却下です。🙅‍♀️

重曹の方は安全ですが、ひと月くらい毎日水の入れ替えが必要みたいです。

横着なへでには無理そうです。よって却下です。🙅‍♀️

結局、いい加減で横着な身としては、塩を使うのが無難のようです。

(クックパッドの記事をお借りしました。🙇‍♀️)

1年近くかかるようですが、果報は寝て待てです。

焼酎がないので、省略。先ずはここでつまづいています。大丈夫かな????

こんな感じで、戸棚の奥に置きました。

お店で売っているおつまみのオリーブ🫒が結構な値段である理由に納得です。


ついでの話題も少し。今年もふるさと納税をしました。

へでは、ずっとふるさと納税には懐疑的でした。

自分の住んでいる所に税金を納めて、行政サービスを受ける。

これが真っ当な国民の義務と長年思っていました。

ムスコがずっとふるさと納税をしていると聞くと、

子ども2人を公立の学校に通わせている身で何ということを!と思ったものです。😮‍💨


そんなへでが、とうとうふるさと納税に手を染めました。

学校卒業以来ずっとフルタイムで働き、ガラス張りの所得でしっかり徴税されました。

仕事をリタイヤして、もうそろそろ良いのではないかと思って始めたのです。


いろいろなものが返礼品にあるのに先ず、びっくりしました。

初めの頃は食いしん坊なへでは、美味しそうだなと思う食べ物をポチでした。

届くのが楽しみでした。😋😋😋


でも、本来の渋チンさを発揮して、近頃はもっぱら実用品です。

愛用している基礎化粧品セットがたまたま返礼品の中にあったのはラッキーでした。

いつも手作りスイーツや野菜を持って来てくれる従姉妹のお返し用にビールを。

彼女はビールが大好き😍なんです。

ということで、受け取る楽しみはなくなりましたが、有効に使わせていただいています。

(へでやに置く場所がないので、義母の蔵にちゃっかり居候させてもらっています。😅)


ではまた。(^_^)

こんなところにも地域の高齢化

ヘデ

今年から町内の役員を地区から1人だけ出すことになりました。

今までは2人出していたのですが、それだと回ってくるのが早いという理由です。

そうなると役員総数がぐっと少なくなります。

今までのように相棒を頼りにすることはできなくなります。

資源ごみ(紙、段ボール、ビン、缶、布など)当番も立ち合いがなくなりました。

当番のチェックなしで、各自がゴミを分別して出すだけになりました。

悪気はなくても、間違った出し方をする人がいるような気もするのですが・・・・

少子高齢化社会で、居住していても役員や当番辞退のお宅が増えてきているのです。

へでが子育てしている時には、子どもたちが大勢いて、子ども会も活発でした。

今は子ども会も無くなってしまっています。寂しいことですね。


職場をリタイアする頃には、職場の"化石"的存在かなと思うこともありました。

そんなへででも、地域では"ひよっこ"状態のことがしばしばあります。


へでに今年、「お寺当番」「ゴルフ場当番」が回って来ました❗️

義母に聞くと、そんな当番は今までずっとなかったと言うのです。えっ???

引き継ぎの人に伺うと、最近できた当番なんだそうです。

今までは地域の“御大”なる人が長年、そうした仕事を引き受けてくださっていたのです。

ところが、歳を重ねていき、だんだん負担になって、近年持ち回り制となったそうです。

今まで、ちっとも気付かないで甘えていたのですね。ごめんなさいです。🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

お寺当番の仕事は、お寺から年に何回か送られてくるチラシを配っていくことです。

そして年度末にお寺へのお布施を集金してお寺に届けます。

お寺へのお布施は本来強制ではないはずなので、振り込み用紙を配ることになりました。

去年からそうなったそうです。これは改善です。🎉🎉🎉


もう一つのゴルフ場当番ですが、これはなかなか興味深い経緯がありました。

この地区は、昔から共有林というものを持っています。

昔、人々はその山から枯れ葉や枝を焚き付けとして持って帰っていたそうです。

義母がお嫁に来る少し前まで、それでお風呂を沸かしていたらしいです。

やがてお風呂の燃料も灯油やガスが使われるようになりました。

姑から昔の苦労を聞かされたと義母が懐かしそうに話してくれました。

そのタイミングで、ゴルフ場建設の話が来ました。

経緯はよく分かりませんが、結局共有林は売却しないで貸すことになったのです。

そのレンタル料を世帯数で割って配る仕事を長年地元の名士の方々が引き受けていました。

お寺当番同様、みんな丸投げで甘えていたのです。

現在、年2回2万円ずつ配って回るのが当番の仕事です。

へでの担当は11軒です。集金ではなく、お金を配るお仕事ですから気分は軽いです。

でもこの当番の元締めの世話役となると、レンタル料の中から固定資産税を支払います。

配るお金を渡しに当番宅を回らなければいけません。これはなかなか面倒そうです。💦💦

同年輩の世話役の人は、お父さんから引き継いだそうです。

世話役もやがて輪番制になりそうな予感がします。


このレンタル料ですが、当初の金額がずっと据え置きされていると聞いてびっくり😵😵😵

今でこそ、ちょっとうれしい臨時のお小遣いですが、当時では、なかなかの金額ですよね。

改定の話が長年出なかったのは、みんな太っ腹だったのか、ゴルフ場側が強気だったのか?

現在では、共有林のお手入れはゴルフ場に回せて、お小遣いをいただくだけで十分❣️

今更、共有林の管理なんてムリムリ💦💦💦

レンタル料の更新なんてしませんから、ゴルフ場の経営が順風満帆でいきますように🙏🙏

それがみんなの偽らざる願いでしょう。


へではこの2年間、2つの当番です。

義母から借りた地区の住宅地図を広げて、該当の家の場所をチェック✅

昔から住んでいるお宅ばかりですが、へでには新鮮で番地とにらめっこ。

そして、同じ苗字の多いこと!しかも表札と名簿と地図の名前が食い違うのです。😱

もう、世代交代しているのですよねぇ。

これも普段お付き合いをしていない報いです。

この2年間、一軒一軒回ってお馴染みになれば幸いです。

長年、仕事にかまけた生活していて、お世話になっていることに気づかなかったへで。

ご恩返しの第一歩です。


今回は写真がないので、大して変わり映えのないへでやのプチ模様替えでお茶を濁します。

ではまた。(^.^)

ポルトガル紀行⑥

ヘデ

旅行記もこれが最終回です。

コインブラ、アヴェイロ、コスタノヴァからリスボンに戻りました。

残り2泊したホテルは、ムスメがちょっと頑張ってくれました。

駅の近くなのに、中庭があってくつろぎやすくなっています。

廊下の床は、見た目タイルですが、実はタイル模様のカーペットでした。面白いです。

お部屋も今まで泊まった中で1番広いものでした。

寝室と居間との仕切りは回転しますが、実はこれは鏡&テレビでした。面白いです。

(テレビ画面はちょっと怖い😱・・・何の番組なんでしょ?)


さて、実質の最終日は予備日としていました。

幸い天候にも恵まれて、予定していた日程は全部消化しています。

ポルトに行こうかとも思いましたが、ポルトはコインブラの北にあるのです。

Uターンになっちゃいます。😅

それで、シントラで行けなかったパラシオ・デ・モンセラーテに行くことにしました。

今回もまたシントラ駅からはUberでした。

道路も復旧していて、山道を登って門前まで運んでくれました。

ここは、シントラでも穴場的なところで、観光客は数えるほどでした。

宮殿の名称ですが、イギリスの大富豪の夏の別荘の建物と庭園だったのです。すごい❗️

高低のある広大な、手入れの行き届いたステキな庭園でした。

日本庭園なるものもありましたが、これだけはうーん、そうかな?といった感じでした。

宮殿はゴシック、イスラム、インド様式を組み合わせたエキゾチックなものなのです。

残念ながら、外壁の修復中で全体の姿を見ることはできませんでした。🥲

でも内部は公開されていました。一個人がこれだけのモノを造れるなんて、桁外れの富❗️

でも、子孫の方は建物と庭の維持管理に苦労されたそうで、結局ポルトガル政府に売却。

そりゃそうですよね。明治維新でお殿様の多くがお城を売却したのと似ていますね。


その後、またまたUberでロカ岬に行きました。バスを待つ時間で行ける距離なのです。

ユーラシア大陸最先端というのがウリです。

そう思って断崖に寄せる波を見ると、なかなか良いものでした。

今まで何の興味もない城壁、宮殿、教会ばかりに付き合ってくれたムスメはご機嫌🎵

観光案内所で「最先端到達証明書」をいそいそと発行してもらっていました。🤭

その後は、バスに乗って海岸沿いのカスカイスを回りました。

カスカイスは「太陽海岸」と呼ばれるエリアの西端にある海辺のリゾート地です。

気温はまだ25度くらいなのに、もう泳いでいる人たちがいました。😳

ここにも立派な城壁が😍

ランチに入ったレストランでは、お店のお姉さんがとてもフレンドリーでした。

日本に旅行したときの話をいろいろ話しかけてくれました。

お互い英語が母語でない者同士、肩の力を抜いて会話を楽しめました。

(主にムスメとお姉さんが・・・😅)

ポルトガルの思い出が増えた予備日でした。✨


翌日のお昼にリスボンを発ち、行きと同じく乗り継ぎのヒースロー空港へ。

今回はムスメのおかげでラウンジが使えました。💮

AIさんにどこのラウンジがいいかと聞くと「キャセイ航空」と答えたのでそこにしました。

トイレも洗面所もシャワー室もとてもきれいでした。

食事も久しぶりの中華料理に舌鼓を打ちました。😋😋😋

ゆったりとした空間で、とても寛げました。


無事に羽田に着いて、しばらくムスメ宅に居候。旅の余韻に浸りました。

久しぶりにへでやに帰ったら、植木鉢にも灌水できていてバッチリ👌でした。

ポルトガル土産の布で、ベッドヘッドを覆ってみました。寝室が明るくなりました。

実はコロナ禍前にポルトガルに娘さんと行った友人からのお土産も布でした。

気に入ってパソコンの敷物に使わせてもらっています。

今回のも似た感じの布が見つかって、買っちゃいました。😉 オソロになりました。


快く送り出してくれた義母、留守中、義母の買い物に付き合ってくれたムスコに感謝です。

そして、ずっとツアコンに徹して世話してくれたムスメに感謝です。


気ままな旅行記にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。🙇‍♀️


ではまた。(^_^)