ヘデのおうちストーリー

旦那様はせっかちにも千の風となり、子育ても卒業したヘデが2015年10月に平屋を建て替えました。その成り行きと現在の生活雑記を綴ります。ブログ超初心者です。

娘はなかなかやめられません。(*_*)

NHKで「お母さん、娘をやめていいですか?」の番組が終わりましたね。

新聞のテレビ欄でその番組名に目が行き、録画して見ていました。

お母さん役の斉藤由貴さんの熱演に圧倒されました。

若い頃から折々に拝見してきましたが、年を重ねていい感じになられましたね。


重たい関係の母娘の成り行きは、予想通りの進行でした。

娘のことは自分が1番理解していると思っている母。

母の期待に応えようと無理を重ねていく娘。

年々、娘はしんどくなり、母は娘にのめり込んでいく・・・。

でも、その関係を壊すのには、容易ではありません。

波風をたてなければ、それなりに楽チンな状況でいられますから。

初めは娘を持つ母としての立場で見ていましたが、

いつしか娘の立場でも見ている自分に気がつきました。


へでの母も、へでを大きな翼の中で囲い込むようにして育ててくれました。

幼児期を過ぎて、成人してもへでのことを案じて

いつも先回りしてアシスト体制をとっていました。

そして、へではぬくぬくと過ごしておりました。


でも、それだけに母には逆らえない自分を知っていました。

嫁入り支度は母が全て取り仕切りました。

新居の間取りに合わせて家具を調達し、

家財道具一式はもちろん、着物を含めた細々とした衣服全ては母が選び買い整えていました。

就職したばかりの娘は、ひと事のようにそれを見ているだけでした。

自我を押さえていれば、事は順調に進むということが身にしみていますから。


結婚後も折々にタイミングよくヘルプの手を差し出してくれました。

フルタイム勤務で2人の子供を育てられたのは、ひとえに母のおかげです。


今、その母は老いています。

老いてもやはり母は、大きな翼を広げて全てを取り仕切ろうとし

それができない自分に苛立ち、自己肯定感がもてないでいます。

娘は戸惑いながらそんな母に付き合っている昨今です。

今後はどんな展開になっていくのでしょうね・・・


ドラマを見て、娘として、母として、胸に迫るシーンがたくさんありました。

心に残る番組でした。


春の日差しを受けてご機嫌な花たちです。

1年草は植え替え時が難しいです。

咲いている花が残っている内は、なかなか植え替えすることができません。(^-^;

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