ヘデのおうちストーリー

旦那様はせっかちにも千の風となり、子育ても卒業したヘデが2015年10月に平屋を建て替えました。その成り行きと現在の生活雑記を綴ります。ブログ超初心者です。

悩ましいコンロ

花粉症の薬を飲み始めると日中もなんとなく眠いです。
仕事をしているとそうでもないのですが、休みの日にはお昼寝の誘惑が・・・・・z^_^;
巷ではマスクに続いてトイレットペーパーまで店頭から姿を消す騒ぎ。
へでやの在庫はあと4ロール!
今まで在庫を蓄えない生活をしていたので、ちょっと不安です。
まぁ、いざとなったら義母、母の在庫に頼ることにしましょう。
この人たちは昔から押し入れにたっぷりといろいろなものを蓄えております。
今までは、無駄に空間を使っているなぁと思っていましたが、
物不足の昔を経験している知恵なんだと、今は少し見直しちゃいました。^ ^
いろんな人々が知恵を出し合い、頑張っています。
結果論で責めたり、揚げ足をとったりしないで
冷静に自分にできることを粛々としていきたいものです。


ところで以前の記事でコンロと換気扇の連動のことを書きました。
連動は便利なんですが、換気扇の設定が「中」なのです。
無難な設定と思うのですが、
へでやでは、揚げ物はもちろん炒め物をすることが少ないのです。
茹でたり煮たりすることが多いので、「中」よりは「弱」の設定の方が有難いのです。
だからコンロを使うとき、いつも「弱」のボタンを押しています。
連動機能が裏目に出ています。
コメントをいただいた方では、ガス屋さんに連動設定を解除してもらったそうです。
とりあえず取り扱い説明書をよっこらしょっと取り出してパラパラと・・・・

連動は停止するかしないかの選択のようですね。
タカラスタンダードのお店に一応尋ねてみましたら、やはりそうでした。
念のため設定、解除の方法を伺いました。
操作ボタンを駆使すればできます。
なら取り扱い説明書に記載してくれていてもいいのになと思いました。
連動設定するかやめるか・・・・・やっぱりあった方がいいかな(*^_^*)
旧宅では、換気扇のつけ忘れ、消し忘れが結構あったような気がします。


実はコンロでは、もう少し切実な問題が・・・・・

フライパンとコンロの相性が良くないのです。
調理を始めると「鍋の温度が正しく測れないため、ヒーターの加熱を止めました。
取り扱い書の説明をご確認ください」とプーたれるのです。

この少々年期の入ったフライパンの底面の汚れか反りが気に入らないのでしょう。
これ以上に年期の入った鍋とも付き合ってくれているんですがね。
他の鍋に負けないほど底面を丁寧に洗っても効果は見えません。
やっぱりへでには分からない程の底面の反りが関係しているのかな。
フタをして押し付けたりする時もあるのですが、それで乗り切る時もあります。
ダメな時には度々コンロの加熱が切れます。へでも切れそうになっちゃいます。( ̄∀ ̄)
でも、何もしなくても文句を言わないで最後まで仕事をする時もあるんです。
警戒してコンロの前で待機しているへでを嘲笑うように。
毎回ダメならフライパンを買い換えるのですが・・・・・

文句を言わないで大鍋、グリルと共にお仕事に励んでいるところです。
気ままなお方です。


それではまた。(*^_^*)

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