五月人形。床の間復活!
今日も快晴、行楽日和でしたね。
へでやの天窓を開けてみました。
・・・誰も気付かないと思いますけどね。(・-・*)
この天窓の網戸は誰が掃除するのかな?・・・・・・(^^;
今日は元気を出して五月人形なるものを出してみました。
旧宅のリフォームで、床の間がなくなってから20年ぐらいですから
かれこれ四半世紀振りのお目見えです。
今は亡き父が初孫の息子に贈ってくれたものです。
義理の父母の家の蔵の2階に長らく眠っていました。
へでやが建って、床の間が復活したので、
今年ぐらいは出さなきゃと頑張りました。
コンパクトなガラスケースのものじゃないんです。
大きな箱は一間幅の押し入れの上段すべてを占拠しておりました。
重いので、組み立ての台座はパスして
ひな人形の緋毛氈を敷いて直置きです。(大将サマ、お許しを!)
弓矢飾りとペアになっている太刀飾りは息子がいつぞや
「我が家の守り刀にする」とか何とか言って持って帰っているので
アンバランスになっています。
この人形を父と一緒に買いに言ったときの会話を懐かしく思い出しました。
息子はすくすくと成長し、今では2児のパパです。
♪家に~帰れば~積水ハウス~♪のマイホームパパを実践しています。(^▽^)