ヘデのおうちストーリー

旦那様はせっかちにも千の風となり、子育ても卒業したヘデが2015年10月に平屋を建て替えました。その成り行きと現在の生活雑記を綴ります。ブログ超初心者です。

夏の日差し対策を検討して・・・・

新しいタブレットでポツポツやっています。
なんで電子機器の寿命は短いのでしょう。
使っていたアンドロイドのタブレットは4年を過ぎたところでした。
へでにとっては「たったの」4年です。
でもショップのお兄さんもITにちょっと詳しい友達も、息子や娘も
「もはや」4年でした。( ̄^ ̄)
へでやにいる電化製品は、20年選手も珍しくありません。
みんな文句も言わずに黙々と毎日働いています。
車だってもう10年をとっくに過ぎています。
部品をちょこちょこ換えながらも、
へでの下手っぺな運転にちゃんと耐えて動いています。
なのにね、たった4年ほどの「新参者」が・・・・・
パソコンも年明けにはサポートの切れるセブンなんです。
壊れるまで面倒をみてほしいものです。とほほ・・・・です。(-.-;)
こんなことを言うと、時勢に完全に乗り遅れていることを証明してしまいますね。


さてさて、お決まりの暑い夏です。
お日様が1年で1番元気な季節です。
旧宅のリビングは東向きで、正午を過ぎると日差しが届きませんでした。
冬場の天気の悪い日には、日中でも電気をつけることがありました。
へでやを建てる時、へでは完全にお日様に恋をしていました。
リビングはもちろん、将来を見越して?寝室まで、掃き出し窓を取り付けました。

木枯らしの吹く冬の日にガラス越しの陽だまりで
日なたぼっこをしながら、うつらうつらzzzZZ・・・・なんてね。
でもこれは妄想でした。
近頃のガラスは性能が良くて、陽だまりは大して暖かくないのです。
だから夏の熱い日差しも遮ってくれているのですが。
カーテンを上げてテレビを見ようとすると、
光の反射で画面が見えにくいこともあるので、カーテンを下ろすこともあります。
それに横着者には、大開口の透明ガラスの窓拭きが大変です。(-_-)
完全に失恋💔です。


この前の積水ハウスさんの夢博では、リフォームコーナーがありました。
その1  軒をぐいっと伸ばす。
その2 テラス屋根を取り付ける。
その3 シェードを取り付ける。
選択肢はこの3つぐらいでしょうか。

へでがこのおしゃれなパンフレットを見ていたら、手の空いていた担当の人が来ました。
何気に話をしたら、
建設中のへでやに1度営業氏と共に来られたことがあると言われました。
そして間取りをよく覚えていらっしゃいました。
びっくり‼️です。さすが、プロですねー💮💮💮💮💮

やはりシェードがあると、日射熱をほぼ遮ることができるようですね。
夏に下げておき、冬場は上げておいたらよいようです。
片付けなくていいのがありがたいです。

網戸にしている夜間はへでやのリビング、寝室は見事に丸見えです。
お向かいのお嬢さんがたまに車で帰宅される以外は通る人はほぼないのですが、
平屋の防犯、自衛のために夜間は施錠してカーテンを下げています。
シェードがあると寝る前までの夜間丸見え状態が解消されます。

レースのカーテンがあるので、透過に期待はしていませんが、
風の強目の日に窓を開けていると、
風になぶられてカーテンが網戸掃除を買ってでることがあります。
そうなるとやっぱり戸を閉めてしまいます。
シェードがあると、戸を開けてカーテンを綴じていても大丈夫そうです。^_^

へでやだと、ボックスはシャイングレーで、
シェードの色模様は、シェールグレーかノルディックボーダーかな。
夏場限定とすると、マリンボーダーも捨てがたいかな。(^ω^)

風が通らなくなるので、フックはちょっとパス。
手摺はないので、パス。
となると、デッキ用かな。
でもリビングはデッキがちょん切れだわ( ̄^ ̄)と思っていると、
くだんの担当氏、手持ちのタブレットをポツポツポツ。
へでやの設計図面をたちどころに示して、
寝室の開口部はいいけれど、リビングの開口部は幅が2mを越えていることをご指摘。
・・・・・・ダメじゃない!(T ^ T)
シェードを取り付けるなら、リビングと寝室をお揃いにしたいです。
そして寝室よりもリビングの方が必要性が高いのです。
ということで、すごすごとその場を離れたへでです。
簾を掛けるぐらいが分相応でしょうね。
そのためのフックも取り付けていますから。


それにしても、積水ハウスさんの営業力には脱帽です。
何でも把握してくれているんですね。びっくり‼️です。

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