お風呂掃除・・・へでやの場合
今日はうれしい代休です。
実母の通院の付き添いをしたり、義母の買い物に付き合ったりしました。
さて前回は、へでやの汚れやすいところを列挙しましたので、
今回は思っていたよりも健闘しているところをお知らせします。
へでやの浴室です。
積水ホームテクノ1318です。
値段は大して変わらないので、
もっと大きい浴室をと奨められましたが、これで十分です。
掃除の手間を省くために鏡は取り付けていません。
浴室で鏡を見ることもないですし・・・・(・・・見たくない(-_-))
一人暮らしなので、浴槽のフタもありません。
入口は、引き戸です。
入口に縦手すりを一応つけました。
今後に備えて壁はすべて補強しました。
将来つける手すりの邪魔にならないようにタオルかけはつけませんでした。
浴室の掃除って面倒ですよね。
ゆったりした後、しこしこ掃除をすると、ゆったり気分も吹き飛びます。
温泉やスパに行くと、後の掃除がないのが1番うれしいです。o(^-^)o
へでやができて、浴室の取り扱い説明書を読んでうんざりしたものです。
事細かに手入れの仕方を書いていますよね。
「これを実践しないから、汚れが定着するんです!」
「汚れちゃったのは、あなたのせいです!」
とメーカーに言われているみたいです。
そして浴槽のはしに[らくり~んコート浴槽]のステッカーが貼ってあり
普段の手入れは・・・
汚れが気になり始めたら・・・
浴槽内面のらくり~ん効果が薄れたらと感じたら・・・
なんてしつこく書いています。
これって、へでが苦手としているエコミラーの手入れ方法に似ています。
もぉ!・・・ってため息が出ました。Σ( ̄□ ̄;)
でも、予想外でした!!
このらくり~んコートは、へでの味方でした!!(=^_^=)
浴槽の湯を抜くときに、手の平でチョイチョイと浴槽内面を撫でて
シャワーをかけるだけで、きれいさが保たれています。
浴槽内部がタマゴ型なのも、角がなくて撫でやすいです。
実はへでは、一人暮らしになってからは、
浴槽内で身体や髪の毛を洗っています。
外国のホテル方式です。
冬は湯冷めしないし、浴槽を出たり入ったりしなくてよいので楽チンです。
洗い場を使わないので、床や壁が汚れにくいです。
湯を抜くときには、水栓を引っこ抜き
百均で買ったカバーを被せています。これで排水は大丈夫です。(-^〇^-)
身体を拭いた後、タオルで浴室の濡れているところを拭き取っていますが、
1枚のタオルで大丈夫です。
息子たちや娘が泊まるときには洗い場を使うので、
浴室の壁や床もシャワーをかけて、水切りをし、タオルで拭き取るのですが
この時にはタオルが3枚は必要です。
毎日、これをする人を尊敬します!!(* ̄∇ ̄*)
明日から暑くなりそうですね。
頑張らなくっちゃ!(^O^)/