ヘデのおうちストーリー

旦那様はせっかちにも千の風となり、子育ても卒業したヘデが2015年10月に平屋を建て替えました。その成り行きと現在の生活雑記を綴ります。ブログ超初心者です。

義母の断捨離②

義父宅の裏庭の柿の実がたわわです。

葉っぱも容赦なく落ちて来て、朝に夕に義母が掃いています。
葉っぱを踏んで通るへでに、いずれ天罰が下りそうです。💦💦


義母が思い立って断捨離をすることにしたのは、以前にお知らせしました。

今回はその続きです。
1回目では、蔵と称する建物の1階を断捨離しようとしましたが、
あっという間にこんな感じになりました。💦💦



今回はまず1階の残りからです。
左がBefore 、右がAfter です。

ぎっしり詰め込んで、20年近く、またはそれ以上?塩漬けされていたものを一掃です。
結局1階に残されたものは、義母が現在使っている畑仕事グッズだけとなりました。

脚立とハシゴは、念のためということで残しました。


お次は、母家と通路を接して建っている納屋です。

木戸を開けてみると、この通り。。。。

「空にしていいですか?」というT氏の言葉にうなづく義母。(^^)v

結局義父の自転車は、次回までの宿題となりました。
パンクしている自転車を修理して乗る人はいないと思いますが、無理は禁物です。
鍬とシャベルも念のためということで残されました。
義母が死守?したものはこれだけでした。

農機具に使っていたガソリンも出てきました。
これは、引き取れないと言われました。
近くのガソリンスタンドに連絡すると、持ってくるなら引き取ると言われました。
へでやまで運んで、車に積んでガソリンスタンドまで持って行くのは、おっかないです。
別の日にT氏に持っていってもらいました。いい人です。^_^


蔵の隣にもさりげなく小屋があります。

中はというと・・・・・きゃ〜‼️です。
お風呂をまだ焚いていた頃(一体いつ???T^T)の焚き付けがいっぱいです。

すごい量です‼️出るのはため息です。作業していただくのが気の毒でした。
焼却炉で焚いちゃうのは、今の時勢ではNGです。🙅‍♀️

小屋の壁近くには煙突の残骸が・・・・
何とそこに木の種が落ちていたのか、それがいつの間にか成長してこの有り様。
何年経過しているのでしょう?かわいそう過ぎます・・・・(T . T)
結局、トラックが満杯となり、残りは次回にということになりました。

時間にして2時間ほどでしたが、気の毒に義母は疲れたようです。
良いお嫁さんをもらった義父、その両親は、本当に幸せな人たちです。(^_^;)


ではまた。(^_^)

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