ヘデのおうちストーリー

旦那様はせっかちにも千の風となり、子育ても卒業したヘデが2015年10月に平屋を建て替えました。その成り行きと現在の生活雑記を綴ります。ブログ超初心者です。

ウッドデッキに落ちる水滴の謎に迫る実験(^^;


ウッドデッキ水滴をの跡を見つけてから、???の日々を過ごしています。
といっても、ずっと観察しているわけではなく、
出勤時に車の窓越しにチラリと見るだけです。
雨の少ない時期で、しかもチェックするのは朝のこの時だけですからね。
水滴はこのところご無沙汰です。(^.^;
原因は相変わらず不明なままです。
雨樋ではなく、簾掛けのフックが怪しいのでは?というコメントをいただきました。
これです。

雨水がフックに伝わって水滴となって落ちたのではないかということです。

左から2つ目か3つ目のフックに容疑?がかかるというわけです。

どうでしょうか?
雨の日にじっくりと観察すればよいのでしょうが、
へでにしてもカスタマーズの担当氏にしてもそれは無理です。
ということで、とりあえずフックの位置を変えてみました。

フックを全部デッキから離して右側に寄せてしまおうかと思ったのですが、

怪しい部分に寄せてみました。(^-^;

さぁ、どうでしょうか?
タイムリーで適度な雨が降るのはいつでしょう?
できれば、カスタマーズ担当氏がお休みでない日に降ってほしいものです。(^-^)


気分転換にちょっとご披露。

やっつけ仕事の経過です。
枯れずに細々ながら頑張っています。
チューリップの芽も出てきました。

一番頑張っているのは、サルビアとペチュニアかな。
最低気温が氷点下になった日もあったのに、健気にまだ花をつけています。
愛おしくなって、もう引っこ抜けません。(=^_^=)

寒い時にはものぐさ掃除

外が寒いと、出無精になってしまいます。
そうなると、家の中でもネジの緩んだ生活となります。
お掃除だって、ルンバちゃん任せになっちゃいます。

ルンバちゃんは暑さ寒さ、時間に関係なく真面目に働いてくれます。
エライ、えらい、偉い!と誉めてあげたいです。
そこで及ばずながら、へでも元気を出してちょいと協力します。

ピアノの椅子以外は、エイヤ!と上にあげてルンバちゃんの行く手を確保します。
ダイニングの椅子は結構重いんです。
買った時は若かったので、重さなんてちっとも考慮しないで買いました。
近頃は軽量、小ぶりというのが、購入のポイントになっています。


働き者のルンバちゃんですが、苦手なところもあります。
そこで、助っ人登場です。

柄が伸縮、曲がる埃取りです。

ダウンライト主体のへでやですが、ダイニングと洗面所のには高いところに照明が付いています。

この埃取りだとぎりぎりに届きます。
換気扇の上の段差も何とか届きます。
へで的には、こんな段差は不要なんですが・・・
エアコンの上、テレビ、カウンター、鏡、壁、建具、カーテン、ドア、ピアノ、窓、巾木・・・
適当に気ままに撫で回します。
そしてホワホワ部分を外して洗濯です。


もう一つが座敷箒です。

レトロな道具ですが、結構使えます。
ルンバちゃんお出入り差し止めの座敷だけでなく、
ルンバちゃんが入り込めないところをささっと掃き出します。
置き家具の側面や背面、ルンバちゃんが、「もうっ!」とあきらめちゃう隙間。

コード式の掃除機を出すよりもずっと手軽なんです。
もちろん、毎回ではなくて、へでの気が向いた時にしかしませんよ。
その後にクイックルワイパーで適当にLDK、寝室、洗面所・トイレ、WICを一周します。
床の汚れに気づいたら、濡れティッシュでそこだけチョチョチョと拭きます。
もう、これで終わり。家が小さいとお掃除時間が短くて助かります!(ヘ。ヘ)

雨漏り? Σ( ̄ロ ̄lll)

年が明けてから息子は転勤で、単身赴任となりました。
サラリーマンの宿命とはいえ、マイホームパパを自他共に許す息子ですから
毎晩枕を濡らしていることでしょう。(^^;
今までは、1、2ヶ月に1度は顔を見せに来ていましたが、
これからはそうもいかなくなりました。
当たり前だったことも、なくすとその有り難みが出てくるものですね。
まぁ、母として、無事に過ごしてくれることを願うしかありません。


さて今回のお話はちょっと中途半端です。
朝、ふとカーテンを開け、デッキを見ました。
すると、どうでしょう、デッキに水のシミが付いていました。
それからというもの、時々チェックするようになりました。
雨が降った後には、デッキは万遍なく濡れます。
濡れていないところは軒があるからです。

ところが、雨が止んでしばらくすると、こんな事態が・・・

雨漏り???Σ( ̄ロ ̄lll)
上を見上げると、

犯人はどこかな?
こんなのでカスタマーズの担当氏をお呼びしていいのかと
しばらくは静観していました。
このシミの大きさからして、滝のようには落ちていませんから。
でも、観察記録?が増して来たので連絡しました。
へでが仕事で家を空けているときに見に来てくれました。
そして樋の継ぎ目が怪しいとみて、継ぎ目にコーキングをしてくれました。


継ぎ目は他のところにもあるのですが、水滴が地面に落ちても気がつきません。
ここのところは、たまたまデッキがあるために目立つのです。
さてこれで解決、コーキングが目立たないようには塗料を塗るという手順なんですが、
さにあらず!

また、水滴が落ちていました。(>_<) 残念です。
担当氏も首をひねっていました。

屋根の上に上がって、近くで見てくれましたが、
見ただけでは分かりにくいようでした。
もっと雨が大量に降っているときまで宿題ということにしました。
やたらとコーキング剤を塗るのも目立ちますものね。


ちょっと後味が良くないので、気分転換。
玄関のプチ模様替えです。